CSS ・ 色・背景

color

文字色

文字の色を指定します。色名・16進数(#)・rgb()・hsl() などの形式で書けます。

初期値
ブラウザによる(通常は黒)
適用対象
すべての要素
継承
する
01

サンプルコード

HTML
1<p class="name">色名:brown</p>
2<p class="hex">16進数:#b68235</p>
3<p class="rgb">rgb():rgb(0 102 153)</p>
4<p class="alpha">半透明:rgb(32 31 29 / 60%)</p>
CSS
1.name {
2 color: brown;
3}
4.hex {
5 color: #b68235;
6}
7.rgb {
8 color: rgb(0 102 153);
9}
10.alpha {
11 color: rgb(32 31 29 / 60%);
12}
02

実行結果

ブラウザでの表示
03

解説

color は文字の色を指定するプロパティです。親要素に指定すると子要素に継承されるため、body に基本の文字色を指定するのが一般的です。

よく使うのは #b68235 のような16進数です。# の後の6桁が、赤・緑・青をそれぞれ2桁ずつ表します。

rgb() や hsl() では / の後に透明度を書けます。少し薄い文字色をつくるときに便利です。

04

応用例・注意点

色の書き方

形式説明
brown / white色名
#b6823516進数(RGBを2桁ずつ)
#b68235cc16進数8桁(最後の2桁が透明度)
rgb(182 130 53)赤・緑・青を0〜255で
hsl(36 55% 46%)色相・彩度・明度
currentColorその要素の color の値

CSS変数で配色をまとめる

色を変数にしておくと、サイト全体の配色を1か所で変更できます。

CSS
1:root {
2 --color-text: #201f1d;
3 --color-accent: #b68235;
4}
5body {
6 color: var(--color-text);
7}
8a {
9 color: var(--color-accent);
10}

注意点

  1. 01背景色との差(コントラスト)が小さいと読みにくくなります。本文は4.5:1以上が目安です。
  2. 02色だけで情報を伝えないようにします(例:エラーは赤字だけでなく文章でも示す)。
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