JavaScript ・ 基本構文

if

条件によって処理を分ける

条件が正しい(true)ときだけ処理を実行します。else を続けると、条件に合わないときの処理も書けます。

種類
制御構文
条件
true / false になる式
組み合わせ
else if / else
01

サンプルコード

JS
1const hour = 15;
2
3if (hour < 12) {
4 console.log('おはようございます');
5} else if (hour < 18) {
6 console.log('こんにちは');
7} else {
8 console.log('こんばんは');
9}
02

実行結果

コンソール
  1. console.log() の出力がここに表示されます
03

解説

if (条件) { 処理 } と書くと、条件が true のときだけ { } の中が実行されます。

else if で条件を追加でき、上から順に調べて最初に当てはまったものだけが実行されます。どれにも当てはまらないときは else の処理が実行されます。

条件には ===(等しい)や <(より小さい)などの比較演算子を使います。等しいかどうかは == ではなく === で比べるのが基本です。

04

応用例・注意点

よく使う比較・論理演算子

演算子説明
a === b等しい(型も含めて比較)
a !== b等しくない
a < b / a >= bより小さい / 以上
a && bかつ(両方 true)
a || bまたは(どちらか true)
!a否定(true と false を反転)

条件演算子で短く書く

値を2択で決めるだけなら、条件 ? 値1 : 値2 の形で1行に書けます。

JS
1const stock = 0;
2const label = stock > 0 ? '在庫あり' : '売り切れ';
3console.log(label);

注意点

  1. 01条件の中で = (代入)と === (比較)を間違えないようにします。
  2. 020、空の文字列 ''、null、undefined は false として扱われます。
↑↓ 選択Enter 移動Esc 閉じるCtrl K⌘K で開閉