HTML要素 ・ 見出し・文章

<br>

改行

文章の途中で行を改める要素です。住所や詩など、改行そのものに意味がある場面で使います。

種類
インライン要素
終了タグ
不要(空要素)
使う場面
住所・詩・歌詞など
01

サンプルコード

HTML
1<p>〒100-0001<br>
2東京都千代田区千代田1-1<br>
3カフェ・ミモザ</p>
02

実行結果

ブラウザでの表示
03

解説

HTMLでは、ソースコード上で改行しても画面では改行されません。行を改めたい位置に br を書くと、そこで改行されます。

br は終了タグのない空要素です。<br> と書くだけで使えます。

段落を分けたいときは br を2つ並べるのではなく、新しい p を使います。

04

応用例・注意点

改行の方法の使い分け

方法説明
<br>1つの段落の中で行を改める
<p>段落を分ける
margin要素の間に余白をつくる
white-space: pre-lineソースの改行をそのまま表示する

ソースの改行をそのまま表示する

CSSの white-space を使うと、br を書かずにソースの改行を反映できます。

HTML
1<p class="poem">春はあけぼの
2やうやう白くなりゆく山ぎは</p>
CSS
1.poem {
2 white-space: pre-line;
3}

注意点

  1. 01余白をつくるために br を連続で使わないでください。余白は margin で調整します。
  2. 02画面幅によって改行位置を変えたい場合は、br ではなくCSSで調整するほうが安全です。
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