CSS ・ 余白・サイズ

max-width

最大の幅

要素の幅がそれ以上広がらない上限を指定します。画面の大きさに合わせて伸縮するレイアウトの基本です。

初期値
none
適用対象
ブロック要素・置換要素など(インライン要素以外)
継承
しない
01

サンプルコード

HTML
1<div class="container">
2 max-width: 360px の箱。親が広くても360pxまでしか広がらず、狭い画面では親に合わせて縮みます。
3</div>
CSS
1.container {
2 max-width: 360px;
3 margin: 0 auto;
4 padding: 12px 16px;
5 background: #f6ead8;
6 border: 1px solid #b68235;
7}
02

実行結果

ブラウザでの表示
03

解説

max-width は、要素がそれ以上広くならない上限の幅です。width と違い、親が狭いときは自然に縮むため、画面の大きさが違っても崩れにくくなります。

ページの内容を一定の幅に収める「コンテナ」は、max-width と margin: 0 auto の組み合わせで作るのが定番です。

画像に max-width: 100% を指定すると、親からはみ出さずに縮小されます。

04

応用例・注意点

指定できる値

値説明
none上限なし(初期値)
960px固定の上限
100%親要素の幅まで
40em文字数を基準にした上限(読みやすい行の長さ)

画像をはみ出させない

レスポンシブなページでは、ほぼすべての画像に指定する定番の指定です。

CSS
1img {
2 max-width: 100%;
3 height: auto;
4}

注意点

  1. 01width と max-width の両方を指定した場合、小さいほうが優先されます。
  2. 02本文は1行が長くなりすぎないよう、40em前後に制限すると読みやすくなります。
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