HTML要素 ・ 基本構造

<body>

文書の本文

画面に表示される内容をすべて入れる要素です。見出し・文章・画像・リンクなど、利用者が目にするものは body の中に書きます。

種類
セクショニングルート
記述位置
head の後
終了タグ
省略可(書くのが一般的)
01

サンプルコード

HTML
1<!DOCTYPE html>
2<html lang="ja">
3<head>
4 <meta charset="UTF-8">
5 <title>はじめてのページ</title>
6</head>
7<body>
8 <h1>こんにちは</h1>
9 <p>これはHTMLで書いたページです。</p>
10</body>
11</html>
CSS
1body {
2 margin: 0;
3 padding: 24px;
4 background: #fbf6ee;
5 color: #333;
6}
02

実行結果

ブラウザでの表示CSSで背景色と余白を指定した body
03

解説

body は文書の本文を表す要素で、html の中に1つだけ書きます。画面に表示したい内容は、すべてこの中に入れます。

ブラウザは body に既定で8pxほどの margin を付けます。ページの端まで背景を広げたいときは、CSSで margin: 0 を指定します。

ページ全体の背景色や基本の文字色・書体は、body に指定すると子要素に引き継がれて便利です。

04

応用例・注意点

よく指定するCSS

プロパティ説明
margin: 0ブラウザ既定の外側余白を消す
backgroundページ全体の背景
color基本の文字色(子要素に継承される)
font-family基本の書体(子要素に継承される)
line-height基本の行の高さ

ページの基本スタイルをまとめて指定する

body に書いた文字の指定は、中の要素に継承されます。

CSS
1body {
2 margin: 0;
3 font-family: "Noto Sans JP", sans-serif;
4 line-height: 1.8;
5 color: #201f1d;
6}

注意点

  1. 01body は1つの文書に1つだけです。
  2. 02background は継承されませんが、body の背景はページ全体(キャンバス)に広がります。
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