HTML要素 ・ 見出し・文章
<strong>
重要な内容を示す
文章中で特に重要・深刻・緊急な部分を示します。ブラウザは既定で太字で表示します。
01
サンプルコード
HTML
1<p>応募の締め切りは<strong>4月30日(金)</strong>です。</p>
2<p><strong>注意:</strong>熱いのでやけどに気をつけてください。</p>
02
実行結果
ブラウザでの表示
03
解説
strong は、その部分が文章の中で重要であることを示します。見た目が太字になるだけでなく、「重要だ」という意味が検索エンジンや読み上げソフトに伝わります。
単に太字にしたいだけなら、span などにCSSの font-weight: bold を指定します。意味と見た目を分けて考えるのがHTMLの基本です。
strong を入れ子にすると、さらに重要度が高いことを表せます。
04
応用例・注意点
似た要素との違い
| 要素 | 説明 |
|---|---|
strong | 重要・深刻・緊急 |
em | 強勢(読むときに強く発音する部分) |
b | 意味はなく、注目させたいキーワードなど |
mark | 検索語のハイライトなど、目印 |
太字の色を変える
見た目はCSSで調整できます。
HTML
1<p><strong>本日限定</strong>のメニューです。</p>
CSS
1strong {
2 color: #a06f24;
3}
注意点
- 01文章の大部分を strong で囲むと、どこが重要か伝わらなくなります。
- 02見出しの代わりに strong を使わないでください。