HTML要素 ・ リスト・テーブル

<ul>

順序のないリスト

順番に意味がない項目を箇条書きで並べます。各項目は li 要素で囲みます。

種類
ブロック要素
子要素
li のみ
終了タグ
必須
01

サンプルコード

HTML
1<ul>
2 <li>HTMLの基本構造</li>
3 <li>見出し・文章</li>
4 <li>画像・リンク</li>
5</ul>
CSS
1ul {
2 padding-left: 1.4em;
3}
4li {
5 margin-bottom: 4px;
6}
7li::marker {
8 color: #b68235;
9}
02

実行結果

ブラウザでの表示
03

解説

ul は "unordered list" の略で、順番に意味のないリストを表します。中には li(list item)だけを入れます。

ブラウザは既定で各項目の先頭に「・」の記号(マーカー)を表示し、左側に余白をとります。マーカーの色は ::marker で変えられます。

ナビゲーションメニューのように、リンクを並べる場面でもよく使われます。

04

応用例・注意点

よく使う組み合わせ

書き方説明
ol順番に意味があるリスト(手順など)
liリストの各項目
list-style: none先頭のマーカーを消す(CSS)
nav > ulナビゲーションメニューの定番構造

ナビゲーションメニュー

リンクのリストをFlexboxで横並びにする、実務でよく見る構成です。

HTML
1<nav>
2 <ul class="menu">
3 <li><a href="/">ホーム</a></li>
4 <li><a href="/learn">学習する</a></li>
5 </ul>
6</nav>
CSS
1.menu {
2 display: flex;
3 gap: 16px;
4 padding: 0;
5 list-style: none;
6}

注意点

  1. 01ul の直下には li 以外を置かないでください。
  2. 02手順など順番に意味がある場合は ol を使います。
↑↓ 選択Enter 移動Esc 閉じるCtrl K⌘K で開閉