JavaScript ・ 配列・オブジェクト

Array

複数の値を順番に並べる(配列)

複数の値を1つにまとめ、順番(インデックス)で管理するデータの形です。[ ] の中にカンマ区切りで値を書きます。

種類
組み込みオブジェクト
番号
0 から始まる
要素数
length プロパティ
01

サンプルコード

JS
1const menu = ['ブレンド', 'カフェラテ', '紅茶'];
2
3console.log(menu[0]);
4console.log(menu.length);
5
6menu.push('ココア');
7console.log(menu);
02

実行結果

コンソール
  1. console.log() の出力がここに表示されます
03

解説

配列は [ ] の中に値をカンマで区切って並べたものです。数値・文字列・オブジェクトなど、どんな値でも入れられます。

要素は 配列[番号] で取り出します。番号(インデックス)は0から始まるため、最初の要素は menu[0] です。要素の数は length で分かります。

push() で末尾に追加、pop() で末尾を取り出すなど、配列には便利なメソッドがたくさん用意されています。

04

応用例・注意点

よく使うメソッド・プロパティ

名前説明
length要素の数
push(値)末尾に追加
pop()末尾を取り出して削除
includes(値)値が含まれているか(true / false)
indexOf(値)値の番号(ないときは -1)
join(区切り)要素をつないで文字列にする

配列からリストを作る

配列の要素を画面のリストに表示します。

HTML
1<ul id="list"></ul>
JS
1const menu = ['ブレンド', 'カフェラテ', '紅茶'];
2const list = document.querySelector('#list');
3for (const name of menu) {
4 const li = document.createElement('li');
5 li.textContent = name;
6 list.append(li);
7}

注意点

  1. 01存在しない番号を指定すると undefined になります(エラーにはなりません)。
  2. 02const で宣言した配列でも、push などで中身は変更できます。
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