HTML要素 ・ リスト・テーブル
<dd>
用語の説明
dl の中で、直前の dt に対する説明や値を表します。ブラウザは既定で左に字下げして表示します。
01
サンプルコード
HTML
1<dl>
2 <dt>ブレンド</dt>
3 <dd>苦味とコクのバランスがよい定番の味。</dd>
4 <dd>¥480</dd>
5</dl>
02
実行結果
ブラウザでの表示
03
解説
dd は "description details" の略で、直前の dt の説明です。1つの dt に対して dd を複数書くこともできます。
ブラウザは dd に既定で40pxほどの左マージンを付けます。字下げが不要な場合は margin-left: 0 を指定します。
dd の中には段落やリストなど、ブロック要素も入れられます。
04
応用例・注意点
よく指定するCSS
| プロパティ | 説明 |
|---|---|
margin-left | 既定の字下げを調整・解除する |
margin-bottom | 次の用語との間隔 |
color | 説明文の色 |
FAQ を作る
質問を dt、回答を dd にすると、意味のまとまったFAQになります。
HTML
1<dl class="faq">
2 <dt>予約はできますか?</dt>
3 <dd>4名様以上からご予約いただけます。</dd>
4</dl>
CSS
1.faq dt::before {
2 content: "Q. ";
3}
4.faq dd {
5 margin-left: 0;
6}
注意点
- 01dd を単なる字下げの目的で使わないでください。
- 02dt のない dd は書けません。