HTML要素 ・ メディア

<video>

動画を埋め込む

ページに動画を埋め込んで再生する要素です。controls 属性を付けると、再生ボタンなどの操作パネルが表示されます。

種類
インライン要素(置換要素)
終了タグ
必須
主な属性
src・controls・poster
01

サンプルコード

HTML
1<video controls width="320" height="180" poster="poster.jpg">
2 <source src="movie.mp4" type="video/mp4">
3 お使いのブラウザは動画の再生に対応していません。
4</video>
CSS
1video {
2 max-width: 100%;
3 height: auto;
4 background: #000;
5}
02

実行結果

ブラウザでの表示サンプルの動画ファイルはないため、再生前の画像と操作パネルだけが表示されます
03

解説

video は、動画ファイルをページ上で再生するための要素です。controls を付けると、ブラウザ標準の再生・音量・全画面などの操作パネルが表示されます。

source を複数書くと、ブラウザが再生できる形式を上から順に選びます。現在は MP4(H.264)がほぼすべてのブラウザで再生できます。

poster には再生前に表示する画像を指定します。タグの間に書いた文章は、video に対応していないブラウザでだけ表示されます。

04

応用例・注意点

主な属性

属性説明
controls操作パネルを表示する
poster再生前に表示する画像
autoplay自動再生(多くのブラウザでは muted が必要)
muted音を消した状態にする
loop繰り返し再生する
playsinlineiPhoneで全画面にせずページ内で再生する

背景動画として流す

音なし・自動再生・繰り返しの組み合わせです。

HTML
1<video src="bg.mp4" autoplay muted loop playsinline></video>

注意点

  1. 01音の出る動画を自動再生しないでください。多くのブラウザでは、muted がないと自動再生されません。
  2. 02話し声の入った動画には、track 要素で字幕を付けると親切です。
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